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事業概要
I. プロジェクト研究
2024年度採択プロジェクト
2023年度採択プロジェクト
2022年度採択プロジェクト
2021年度採択プロジェクト
2020年度採択プロジェクト
2019年度採択プロジェクト
平成30年度採択プロジェクト
平成29年度採択プロジェクト
平成28年度採択プロジェクト
平成27年度採択プロジェクト
平成26年度採択プロジェクト
平成25年度採択プロジェクト
平成24年度採択プロジェクト
平成23年度採択プロジェクト
平成22年度採択プロジェクト
II. 政府統計匿名データ利用促進プログラム
III. 共同利用・共同研究拠点事業(参加型)
IV. 機能強化プロジェクト「公的統計ミクロデータ利用の研究基盤構築」
成果
公募資料
2024(令和6)年度採択プロジェクト(40件)(R6.6.13 現在)
Long-Term Income Inequalities in Japan (1980-2020): A Distributional National Account Approach
研究代表者:Li YANG (German Institute for Economic Research)
男女雇用機会均等法が女性の結婚退職、結婚、出産に与えた影響
研究代表者:神林 龍 (武蔵大学)
Fourth industrial revolution technologies, productivity, and wages in Japan
研究代表者:Cristiano Perugini (University of Perugia)
Long Working Hours and Labor-Management Communication
研究代表者:Gabriel Burdin (University of Leeds)
家計消費格差の推計に関して-所得・地域別物価指数を用いた実質化の影響に関する考察-
研究代表者:稲倉 典子 (四国大学)
戦後の工業統計の電子化とその活用
研究代表者:田中 孝直 (カリフォルニア大学バークレー校)
第二次世界大戦を通じたトップエリート層における世代間の地位継承
研究代表者:髙安優太郎 (一橋大学)
The usage trends of digital education technologies in Japan - an investigation of parents' edtech choices
研究代表者:Lulu Penghui Shi (University of Oxford)
The long-run effects of exchange rate intervention on regional disparity
研究代表者:KUMANOMIDO, Hiroshi (Ludwig Maximilian University of Munich)
Pricing of ancillary services in trade platforms
研究代表者:Simon Anderson (University of Virginia)
感染症流⾏下の⾃宅待機がメンタルヘルスに与える影響
研究代表者:井深 陽子 (慶應義塾大学)
Understanding the current situation and causes of inequality in Japan: From an international comparative perspective
研究代表者:Naomi Kodama (Meiji Gakuin University)
相続税の租税回避行動に関する研究:相続税制改正と死亡票に基づくエビデンス
研究代表者:高橋 雅士 (ペンシルバニア州立大学)
農業経営における女性の力を高める:日本の事例から
研究代表者:草処 基 (東京農工大学)
Regional Variation and the Asian Little Divergence
研究代表者:Stephen Broadberry (University of Oxford)
The role of Expatriates in Facilitating Knowledge Transfer to Foreign Affiliates
研究代表者:René Belderbos (KU Leuven)
先進諸国における製造業縮小に関する理論的・実証的研究:定量的一般均衡モデルの構築と政府統計ミクロデータを用いた構造分析
研究代表者:加藤 隼人 (大阪大学)
医療におけるより良い意思決定を目指して
研究代表者:原 千秋 (京都大学)
Gender Bias in Evaluations and Promotions
研究代表者:Yukiko Asai (University of Chicago)
Bridging the Gap: Race/Ethnicity, Gender, and Teacher-Student Matching in Education
研究代表者:Margarita Pivovarova (Arizona State University)
職場でのメンタル不調のスクリーニングが労働者に与える影響
研究代表者:河村 絢也 (東京大学)
Gendered and Distributional Impacts of Clean Water Access: Evidence from Tap Water Policy in India
研究代表者:YuJung (Julia) Lee (Colorado State University)
ミクロデータを応用した観光動態モデル構築のための統合研究
研究代表者:菅 幹雄 (法政大学)
The Structural Transformation of Innovation in the United States and Across the World
研究代表者:Danial Lashkari (Federal Reserve Bank of New York)
Green Investments and Environmental Risks: Banks, Firms and Public Policies
研究代表者:Alberto Zazzaro (University of Naples Federico II)
ミクロデータを用いた家計の就業・消費行動と金融資産選択に関する計量経済分析
研究代表者:伊藤 伸介 (中央大学)
※ 追加採用分(6/13)
仕事と育児の両立支援施策と女性就労に関する研究
研究代表者:平河 茉璃絵 (日本大学)
商品交代を伴う価格変化集計量の計測の研究
研究代表者:外木 暁幸 (東洋大学)
The Health Effects of Retirement Policy Change: Evidence Based on Japan
研究代表者:Ting Yin (Research Institute of Economy)
ロシアにおける⼈⼝再⽣産と空間的⼈⼝再配置:ジェンダーと家計状況との視点から
研究代表者:五十嵐 徳子 (天理大学)
労働市場における競争制限的行為に対する規制のあり方に関する分析
研究代表者:礫石 恭伍 (一橋大学)
The Effect of Technological Decoupling on the Japan's and Global Trade and Welfare
研究代表者:Konstantin Kucheryavyy (City University of New York)
企業の外国人雇用が生産性や海外事業のダイナミクスに与える効果に関する研究:我が国の政府統計ミクロデータを用いた実証研究
研究代表者:鈴木 健介 (クラーク大学)
大学入学者選抜の多様化と労働市場への帰結:サーベイ実験を用いた検証
研究代表者:打越 文弥 (プリンストン大学)
Impact of International Economic Factors on the Russian Economy under Sanction
研究代表者:Lee Hansol (RUDN university)
近年のオートメーション化が⾦融政策効果に与える影響に関する実証分析
研究代表者:笛⽊ 琢治 (⼀橋⼤学)
環境イノベーションの測定手法の開発と、環境規制が環境イノベーションに与える影響の分析
研究代表者:哥丸 連太朗 (東京大学)
中国の戸籍制度が労働市場の歪みと国際貿易に与える影響
研究代表者:李 展 (安徽師範大学)
資産価格バブルの必然性
研究代表者:岸 慶一 (関西大学)
日本酒及びワイン産業において何が階層化をもたらしたか?需要要因,表示制度,自然災害の比較分析
研究代表者:上原 克仁 (静岡県立大学)