ビッグデータ懇話会にて、連携研究者の水野貴之氏が、「経済ビッグデータによる資産価格バブル検出の最新研究動向」という題名で講演しました。
分担者の中島賢太郎氏が、応用地域学会2015年度坂下賞を受賞しました。
日本金融学会による東日本大震災関連の取り組みを総括した2015年度秋季大会パネルセッションにおいて、分担者の内田浩史氏が、「東日本大震災と企業行動・企業金融」を発表しました。
CIGS（キャノングローバル戦略研究所）・HIT-REFINED合同ワークショップを、2015年10月16日（金）にCGIS（東京丸の内）で開催しました。プログラムと発表スライドは、こちらをご覧ください。
2015年9月1日の日本経済新聞朝刊 経済教室において、「高齢化による空き家の増加 住宅価格崩壊の可能性」という題名で、分担者の清水千弘氏が、高齢化と少子化が日本の住宅価格を大幅に押し下げることを予測した論考が掲載されました。
経済研究第66巻3号において特集「不動産市場とマクロ経済」を組み、5本の論文を刊行しました。
60th World Statistics Congress – ISI2015（ブラジル、Rio de Janeiro)において、分担者の清水千弘氏が、Commercial Property Price Indices and their Place in Official Statisticsというタイトルでセッションをオーガナイズしました。
Springer社より、The Economics of Interfirm Networksを刊行しました。
RIETI-MoFiR-Hitotsubashi-JFC International Workshop on Banking and Financial Researchを、2015年6月15日（月）に経済産業研究所で開催しました。プログラム、発表・討論スライドは、こちらをご覧ください。
