2018年1月12日の日本経済新聞朝刊 経済教室で、「銀行業の未来フィンテックで業務改革」という題名で、分担者の内田浩史氏による、金融システムの健全性とフィンテックに関する論考が掲載されました。
AREUEA-ASSA（全米不動産都市経済学会、米国フィラデルフィア）で、分担者の清水千弘氏が、"Locally Weighted Quantile House Price Indices and Distribution in Japanese Cities, 1986–2015"を発表しました。論文はこちらをご覧ください。
AREUEA-ASSA（全米不動産都市経済学会、米国フィラデルフィア）で、連携研究者の吉田二郎氏（Pennsylvania State University)が、"Economic Depreciation in the Property Value: Cross-sectional Variation and Their Implications on Investments"を発表しました。
Hitotsubashi-RIETI International Workshop on Real Estate and the Macro Economyを2017年12月14日（木）から12月15日（金）に経済産業研究所で開催しました。開催概要はこちら、プログラムと論文・スライドはこちらをご覧ください。
四大学連合文化講演会が2017年11月24日（金）に一橋講堂で開催され、代表者の植杉威一郎が、「不動産市場とバブル・経済」という題名で講演しました。スライドはこちらをご覧ください。
Hitotsubashi International Workshop on Productivity, Real Estate, and Pricesを2017年10月20日（金）にリクルート本社で開催しました。開催概要はこちら、プログラムはこちらをご覧ください。
