Hitotsubashi-RIETI International Workshop on Real Estate Market and the Macro Economyを、2014年12月15日に経済産業研究所で開催しました。プログラムと論文・スライドはこちらをご覧ください。
Joournal of Monetary Economics Conferenceで、連携研究者の平野智裕氏が、"Asset Bubbles and Bilouts"を発表しました。
IMF Statistical Forum（米国、Washington DC)で、分担者の清水千弘氏が、Robert Shiller氏の発表"Real Estate Prices—Availability, Importance, and New Developments"への討論を行いました。スライドはこちらをご覧ください。
一橋大学経済研究所は、株式会社JON（東京都新宿区、中川元 社長）との間で、不動産市場と経済活動との関係に係る研究における連携協力をするための協定書を締結しました。
Macroeconomics seminar at Reserve Bank of Australia（豪州シドニー）で、分担者の渡辺努氏が、"How Much Do Official Price Indexes Tell Us about Inflation?"を発表しました。
東アジア南アジアハイレベル中央銀行会議（ネパール カトマンズ）で、連携研究者の西村淸彦氏が、「不動産バブルと金融危機後の政策のありかたについて」を発表しました。
