Top

講義録>『比較統計システム論』

2015年度 |2014年度 |2013年度 |2012年度 |2011年度 |2010年度 |2009年度 | 2008年度 |2007年度 |2006年度 |2005年度 |2004年度 |2003年度 | 2002年度 | 2001年度 | 2000年度 | 1999年度


2015年度:

『相続税・贈与税・資本所得税等に関する実証研究(1)』

本講義ではミクロ計量経済学のアプローチを様々な角度から捉えて、解説することを目的としている。(1)データに関する調査方法や利用方法、(2)統計学的な推定手法、(3)ミクロ経済理論に基づく分析仮説の設定、(4)統計学的な検定手法、などが中心的なテーマになるが、年度によって焦点を変えている。本年度はトマ・ピケティが資産分配格差の一つの解消方法として論じた、相続税・贈与税・資本課税等に関して、実際に利用可能な統計データを用いて、どのように実証研究が出来るかを検討する。

講義概要

第一講 相続税・贈与税の理論と実態(準備中)
第二講 資本所得税の理論と実態(準備中)
第三講 固定資産税の理論と実態(準備中)
第四講 遺産相続行動の実証(準備中)
第五講 資本所得税の実証(準備中)
第六講 固定資産税の実証(準備中)
合計 6講 + 宿題
課題
比較統計システム論2015年度宿題 (準備中)
参考文献PDF(183KB)


2014年度:

『ミクロ計量経済学の企業・金融業への応用(2)』

本講義ではミクロ計量経済学のアプローチを様々な角度から捉えて、解説することを目的としている。(1)データに関する調査方法や利用方法、(2)統計学的な推定手法、(3)ミクロ経済理論に基づく分析仮説の設定、(4)統計学的な検定手法、などが中心的なテーマになるが、年度によって焦点を変えている。本年度は(3)について企業・金融業への対応を念頭に検討を加えるつもりである。

講義概要

第一講 企業行動の基礎理論(生産関数)PDF (517KB)
第二講 企業金融の基礎理論(技術進歩と要素需要)PDF (34KB)
第三講 企業行動の実証分析(内部留保と生産性)PDF (36KB)
第四講 企業行動の実証分析(負債の節税効果)PDF (1,109KB)
合計 4講 + 宿題
課題
比較統計システム論2014年度宿題 PDF(60KB)
参考文献PDF(110KB)


2013年度:

『ミクロ計量経済学の企業・金融業への応用(1)』

本講義ではミクロ計量経済学のアプローチを様々な角度から捉えて、解説することを目的としている。(1)データに関する調査方法や利用方法、(2)統計学的な推定手法、(3)ミクロ経済理論に基づく分析仮説の設定、(4)統計学的な検定手法、などが中心的なテーマになるが、年度によって焦点を変えている。本年度は(3)について企業・金融業への対応を念頭に検討を加えるつもりである。

講義概要

第一講 企業行動の基礎理論PDF (57KB)
第二講 金融機関行動の基礎理論
第三講 企業行動の実証分析
第四講 金融機関行動の実証分析
合計 4講 + 宿題
課題
比較統計システム論2013年度宿題 PDF(62KB)
参考文献PDF(153KB)


2012年度:

『社会保障と税の一体改革を巡る実証分析』

本講義ではミクロ計量経済学のアプローチを様々な角度から捉えて、解説することを目的としている。(1)データに関する調査方法や利用方法、(2)統計学的な推定手法、(3)ミクロ経済理論に基づく分析仮説の設定、(4)統計学的な検定手法、などが中心的なテーマになるが、年度によって焦点を変えている。本年度は(3)の理論と実証の対応について、とりわけ「社会保障と税の一体改革に向けての実証研究の方法」を論じる予定である。

講義概要

第一講 家計経済の実態と財政 PDF (746KB)
第二講 税制改革PDF (333KB)
第三講 不平等・貧困計測の経済学PDF (388KB)
第四講 最適課税PDF (318KB)
第五講 課税所得の弾力性PDF (2294KB)
第六講 所得不平等と所得再分配PDF (831KB)
第七講 消費税の再検討PDF (666KB)
合計 7講 + 宿題
課題
比較統計システム論2012年度宿題 PDF (51KB)
参考文献PDF(62KB)


2011年度:

『上級ミクロ計量経済学(I)』

本講義ではミクロ計量経済学のアプローチを様々な角度から捉えて、解説することを目的としている。(1)データに関する調査方法や利用方法、(2)統計学的な推定手法、(3)ミクロ経済理論に基づく分析仮説の設定、(4)統計学的な検定手法、などが中心的なテーマになるが、年度によって焦点を変えている。本年度は(3)の理論と実証の対応について詳細に検討を加えるつもりである。また、統計手法については、文末に掲載した参考文献などを参照してほしい。授業に際しては配付文献を必ず読むこと。

講義概要

第一講 ミクロ計量経済学で何を論じるのか(配布文献(1)(2)(3))
第二講 ミクロ計量経済学のデータ処理(配付文献(4)(5)(6))
第三講 労働供給モデル (配布文献(7))
第四講 賃金ダイナミックス(配付文献(8))
第五講 投資ダイナミクス(配付文献(9)(10)(11)(12))
第六講 生産性推定(配付文献(13))
第七講 構造推定モデル(配付文献(14)(15)(16))
合計 7講 + 宿題
課題
比較統計システム論2011年度宿題 PDF (67KB)
参考文献 PDF (170KB)


2010年度:

『政策評価の計量経済学(II)』

本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じている。例年、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表している経済統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、それらの統計を分析するのにふさわしい統計的手法について解説している。

2010年度は「政策評価の計量経済学(II)」について講義する。予定しているトピックは(1)ミクロデータの利用方法、(2)ミクロ統計データの特性と分析手法、(3)実験、因果関係、統計調査、(4)政策評価の基礎、(5)操作変数法、(6)差の差、(7)傾向スコア、(8)選択バイアス、である。

リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。受講のための条件は特に設定しないが、実証分析に興味を持っている学生を歓迎する。成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 PDF (316KB)
第二講 PDF (66KB)
第三講 PDF (105KB)
第四講 (準備中)
第五講 PDF(348KB)
第六講 PDF(66KB)
第七講 PDF(72KB)
第八講 PDF(77KB)
第九講 PDF(254KB)
第九講 PDF(65KB)
課題
比較統計システム論2010年度宿題 PDF (62KB)


2009年度:

本年度は、サバティカル取得のため講義は行ないません。拙著『パネルデータ分析』(岩波書店)、および『ミクロ計量経済学入門』(日本評論社)等を参考に各自勉強を進めてください。

なお、次年度からは『政策評価の計量経済学(II)』を講義する予定です。



2008年度:

『ミクロ計量経済学(III)』

本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じている。例年、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表している経済統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、それらの統計を分析するのにふさわしい統計的手法について解説している。

2008年度は「ミクロ計量計量経済学(III)」について講義する。予定しているトピックは(1)ミクロデータの利用方法、(2)線形モデルの推定方法、(3)非線形モデルの推定方法、(4)パネルデータの推定方法、(5)政策評価の方法、である。

リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。受講のための条件は特に設定しないが、実証分析に興味を持っている学生を歓迎する。成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 PDF (69KB)
第二講 PDF (66KB)
第三講 PDF (105KB)
第四講 PDF(252KB)
第五講 PDF (169KB)
第六講 PDF (178KB)
第七講 PDF (199KB)
第八講 PDF (149KB)
第九講 PDF (180KB)
第十講 PDF (181KB)
第十一講 PDF (141KB)
第十二講 PDF (143KB)
第十三講 PDF (234KB)
課題
比較統計システム論2008年度宿題 PDF(58KB)


2007年度:

『ミクロ計量経済学(II)』

本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じている。例年、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表している経済統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、それらの統計を分析するのにふさわしい統計的手法について解説している。

2007年度は「ミクロ計量計量経済学(II)」について講義する。予定しているトピックは(1)ミクロ計量経済学の考え方、(2)ミクロ経済統計学の手法、(3)多項選択モデル、(4)順序選択モデル、(5)トービット・モデル、(6)カウントデータ分析、(7)政策評価分析、である。

リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。受講のための条件は特に設定しないが、実証分析に興味を持っている学生を歓迎する。成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 PDF (349KB)
第二講 PDF (177KB)
第三講 PDF (373KB)
第四講 PDF (129KB)
第五講 PDF (132KB)
課題
比較統計システム論2007年度宿題 PDF (61KB)


2006年度:

『ミクロ計量経済学(I)』

本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じている。例年、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表している経済統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、それらの統計を分析するのにふさわしい統計的手法について解説している。

2006年度は「ミクロ計量計量経済学(I)」について講義する。予定しているトピックは(1)ミクロ計量経済学の考え方、(2)ミクロ経済統計学の構造、(3)線形モデルとその応用、(4)2項選択モデルとその応用、(5)トービット・モデルとその応用、(6)非線形パネルデータ分析、(7)政策評価、である。

リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。受講のための条件は特に設定しないが、実証分析に興味を持っている学生を歓迎する。成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 PDF (327KB)
第二講 PDF (309KB)
第三講 PDF (387KB)
第四講 PDF (399KB)
第五講 PDF (425KB)
第六講 PDF (518KB)
課題
比較統計システム論2006年度宿題 PDF (59KB)


2005年度:

『政策評価の計量経済学(I)』

本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じている。例年、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表している経済統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、それらの統計を分析するのにふさわしい統計的手法について解説している。

2005年度は「政策評価の計量経済学(I)」について講義する。予定しているトピックは(1)政策評価の考え方、(2)因果関係分析、(3)識別問題、(4)政策評価のミクロ計量経済学、(5)パネルデータによる政策評価、である。

リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。受講のための条件は特に設定しないが、実証分析に興味を持っている学生を歓迎する。成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 PDF (42KB)
第二講 準備中
第三講 準備中
第四講 準備中
第五講 準備中
参考文献 PDF (17KB)
課題
比較統計システム論2005年度宿題 PDF (65KB)


2004年度:

『上級パネルデータ分析(II)』

本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じている。例年、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表している経済統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、それらの統計を分析するのにふさわしい統計的手法について解説している。

2004年度は「上級パネルデータ分析II」について講義する。予定しているトピックは(1)パネルデータの構造、(2)パネルデータ分析の基礎、(3)ダイナミック・パネル分析、(4)質的従属変数パネル分析、(5)同時方程式パネル分析、である。

リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。受講のための条件は特に設定しないが、実証分析に興味を持っている学生を歓迎する。成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 PDF (145KB)
第二講 PDF (151KB)
第三講 PDF (143KB)
第四講 PDF (159KB)
第五講 PDF (148KB)
第六講 PDF (114KB)
参考文献 PDF (93KB)
課題
比較統計システム論2004年度宿題 PDF (23KB)


2003年度:

『上級パネルデータ分析(I)』

本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じている。例年、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表している経済統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、それらの統計を分析するのにふさわしい統計的手法について解説している。

2003年度は「上級パネルデータ分析」について講義する。予定しているトピックは(1)パネルデータ分析の歴史、(2)ダイナミック・パネル分析、(3)質的従属変数パネル分析、(4)連立方程式パネル分析、(5)不完備パネルデータ、である。

リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。受講のための条件は特に設定しないが、実証分析に興味を持っている学生を歓迎する。成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 準備中
第二講 PDF (120KB)
第三講 PDF (117KB)
第四講 PDF (140KB)
第五講 PDF (56KB)
課題


2002年度:

『応用ミクロ計量経済学』

 本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じている。例年、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表している経済統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、それらの統計を分析するのにふさわしい統計的手法について解説している。
 本年度の具体的な内容としては(1)企業競争政策への応用、(2)世代間の利害調整を巡る問題への応用、(3)公共経済学への応用(実証的租税モデルの構築)などについて論じる。
リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 PDF (31KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (83KB)
第二講 PDF (61KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (137KB)
第三講 PDF (427KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (551KB)
第四講 PDF (162KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (138KB)
第五講 PDF (184KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (157KB)
課題
比較統計システム論2002年度宿題 PDF (12KB)
-->データセット
# 日本語版Excel File (351KB) ( 所得5分位データExcel File (925KB) )
# 英語版Excel File (349KB) ( Income Quantile DataExcel File (901KB) )


2001年度:

『ミクロ・クロスセクション分析』

 本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じる予定である。
 今年度は、具体的には、各国政府、中央銀行、民間研究機関が収集し公表しているミクロ統計について、その基礎的な標本設計、集計方法、公開の状況など制度的な説明をした後、統計的手法として、ミクロ・クロスセクション分析の手法について解説したい。この手法は労働経済学、家計経済学、公共経済学、企業経済学などミクロ統計を用いる分野で頻繁に使われる手法であり、今後ますます有用になると思われる。
 リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。
 成績は学期中に出す宿題と学期末の試験あるいはレポートによって採点する。

講義録
第一講 PDF (60KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (147KB)
第二講 PDF (27KB) ( ← 同上 PDF (89KB)
第三講 準備中
第四講 準備中
第五講 準備中
第六講 PDF (104KB) ( ← 同上 PDF (124KB)
第七講 PDF (30KB) ( ← 同上 PDF (75KB)
課題
比較統計システム論2001年度宿題 PDF (10KB) ・データセット Excel File (43KB)


2000年度 :

『パネルデータ分析』

 本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および統計処理手法の選択について論じる予定である。
 内容は実証研究をするための実践的な統計手法の紹介であるが、具体的には、国際機関や各国政府、中央銀行が発表している国民所得統計、金融財政統計、貿易統計、援助統計、人口統計等のマクロ統計データ、消費、雇用、企業活動、社会生活等のミクロ統計データを用いて、マクロ経済学、ミクロ経済学、開発経済学、国際経済学、金融財政学等の問題に取り組む場合に、各国別あるいは各ミクロ主体別の経済社会構造の違い(heterogeneity)をコントロールしながら、各国あるいは各人に共通に働いている経済法則を抽出するのに有効な比較統計学的手法、すなわち、統計学上、パネルデータ分析と呼ばれる手法の応用について解説する。
 リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。
 出席者にはタームペーパ−を作成してもらう予定であるが、実証研究上の問題意識を持って参加して欲しい。

講義録
第一講 PDF (132KB)
第二講 PDF (176KB)
第三講 PDF (180KB)
第四講 PDF (124KB)
第五講 PDF (54KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (127KB)
第六講 PDF (89KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (180KB)
第七講 PDF (147KB)
課題
比較統計システム論2000年度宿題 PDF (11KB)


1999年度 :

『比較統計原論』

 本講義では統計資料を使用して経済問題を分析する上で、認識しておくべき統計上の問題および制度上の特色について論じる予定である。
 今学期は、具体的には、国際機関や各国政府、中央銀行が発表している国民所得統計、金融財政統計、貿易統計、援助統計、人口統計等を用いてマクロ経済学、国際経済学、開発経済学、金融財政学等の問題に取り組む場合に、各国別の経済社会構造の違い(heterogeneity)をどのようにして取り込みながら、各国に共通に働いている経済法則を抽出する手法について論じてみたい。
 方法論としては、(1)比較統計における指数問題、(2)比較統計における効用比較の問題、(3)パネルデータ分析の手法などを順次紹介していくつもりである。
このような国際比較統計の作成は、戦後、国連やIMF、OECD、UNCTADなどの国際機関を中心に作成されきたが、その過程で、比較統計の問題が明らかにされ、国民所得統計に関する国際基準化、購買力平価の作成などが試みられてきた。また現在、ミクロ統計の国際化に向けての検討がなされていることも紹介したい。
 リーディング・リスト、参考文献などは講義の初めに配布、紹介する。また、必要に応じて随時、資料を配布する予定である。

講義録(一部準備中)
第一講 PDF (17KB) ( ← 文字化けなどで読めない場合はこちらPDF (81KB) )
第二講 PDF (54KB) ( ← 同上 PDF (140KB)
第三講 PDF (133KB)( ← 同上 PDF (141KB)
第四講 PDF (58KB)( ← 同上 PDF (173KB)
第五講 PDF (55KB)( ← 同上 PDF (177KB)