* 2020年5月現在
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研究種目 課題番号 |
研究代表者 |
直接経費(千円) |
研究課題 | 研究終了年度 |
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基盤研究 (S) 16H06322 |
深尾京司 | 17,100 | サービス産業の生産性：決定要因と向上策 | 2020年度 |
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基盤研究(A) 17H00985 |
渡部敏明 | --- | 新たなマクロ計量モデルの構築と大規模データを用いた経済予測への応用 | 2019年度（繰越） |
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基盤研究(A) 19H00591 |
宇南山卓 | 7,200 | 家計簿アプリを活用した家計データの構築と分析 | 2022年度 |
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基盤研究(A) 19H00592 |
神林龍 | 2,200 | 自営業の衰退：再訪 | 2023年度 |
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基盤研究(A) 19H00595 |
後藤玲子 | 6,800 | ケイパビリティアプローチに基づく福祉交通システムの実装と調査分析プログラムの構築 | 2023年度 |
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基盤研究(A) 20H00073 |
渡部敏明 | 11,900 | 大規模・高頻度データを用いた資産価格変動のリスクと景気循環の計量分析 | 2022年度 |
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基盤研究(B) 17H02549 |
斎藤修 | 3,800 | 戦前日本経済の産業連関とその変容 | 2020年度 |
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基盤研究(B) 18H00844 |
有本寛 | 2,500 | 「noisyな経験財」のレモン市場問題：発展途上国の粗悪肥料問題を事例に | 2021年度 |
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基盤研究(B) 18H00864 |
森口千晶 | 2,900 | 食品価格と栄養摂取のミクロ実証分析：栄養格差の経済学的考察 | 2020年度 |
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基盤研究(B) 18H00871 |
祝迫得夫 | 2,300 | 主観的認識が家計の金融経済行動に与える影響とその経済学的含意 | 2021年度 |
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基盤研究(B) 19H01467 |
阿部修人 | 3,500 | 家計消費行動における分離可能性・集合財の検証 | 2022年度 |
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基盤研究(B) 19H01478 |
雲和広 | 3,200 | ロシアにおける人口減少の研究：大規模個票データとミクロヒストリーの融合 | 2022年度 |
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基盤研究(B) 19H01497 |
臼井恵美子 | 3,100 | 高校生男女の大学学部選択要因の実証分析：将来的な女性活躍推進への提言に向けて | 2022年度 |
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基盤研究(B) 20H01475 |
山本裕一 | 2,900 | Bayesian Learning with Model Misspecification | 2024年度 |
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基盤研究(B) 20H01489 |
岩崎一郎 | 3,200 | 中国と東欧の比較企業システム論 | 2024年度 |
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基盤研究(B) 20H01490 |
陣内了 | 3,400 | 資産価格バブルと金融規制: 繰り返しバブルと期待の役割 | 2023年度 |
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基盤研究(C) 17K02004 |
黒崎卓 | --- | 南アジアにおける長期経済統計の整備と長期発展過程の実証的研究 |
2019年度（事業期間延長） |
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基盤研究(C) 17K03676 |
都留康 | --- | 上司の行動変化が部下の生産性に及ぼす影響―ウェアラブルセンサによるフィールド実験 | 2019年度（事業期間延長） |
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基盤研究(C) 18K01540 |
久保庭眞彰 | 700 | ロシアの新規大規模産業連関表とそのグローバル経済分析への応用に関する総合研究 | 2020年度 |
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基盤研究(C) 18K01677 |
植杉威一郎 | 900 | 中小企業金融における政府関与の役割 | 2020年度 |
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基盤研究(C) 19K01491 |
河本和子 | 1,200 | 社会主義体制における個人の経済活動と自由 | 2021年度 |
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基盤研究(C) 20K01627 |
都留康 | 1,000 | 協力的行動，経済的インセンティブ，社会的評判-Q&Aサイトの自然実験 | 2022年度 |
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基盤研究(C) 20K01704 |
本田衞子 | 1,200 | 病院勤務医師の行動変化に関する実証分析 | 2022年度 |
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基盤研究(C) 20K01722 |
小塩隆士 | 900 | 健康の社会的決定要因に関するパネル分析 | 2022年度 |
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基盤研究(C) 20K01743 |
左三川郁子 | 600（初年度一括交付） | わが国の長寿化が金融政策に及ぼす影響 | 2022年度 |
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基盤研究(C) 20K01787 |
馬徳斌 | 1,300 | Environment, Geography, Institutions and Long-term development of China in Comparison with Japan | 2022年度 |
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挑戦的研究（萌芽） 18K18569 |
後藤玲子 | 1,800 | トランスディシプリナルな視点に基づく＜ケイパビリティ正義論＞の構築 | 2020年度 |
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挑戦的研究（萌芽） 19K21688 |
神林龍 | 100 | 第二次世界大戦が日本社会に与えた影響を「郷土聯隊」から考える | 2021年度 |
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若手研究 19K13645 |
高橋悠太 | 1,300 | 取引ネットワークが労働者に与えるリスクの定量的評価とその政策含意 | 2021年度 |
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若手研究 19K13677 |
増田一八 | 700 | 教育の長期的な内部収益率の探索：戦後日本とアジアにおける教育改革に基づく実証研究 | 2021年度 |
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若手研究 19K20360 |
奥村圭司 |
300 |
結合振動子系における独立ノイズ誘起のカオス同期現象の研究 | 2021年度 |
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研究活動スタート支援 19K23221 |
高山直樹 | 1,100 | 家族のマクロ経済学：何が結婚と居住を決めるのか | 2020年度 |
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特別研究員奨励費 19J00197 |
麦山亮太 | 1,200 | 職業経歴からみる階層構造と階層生成メカニズムの再検討 | 2021年度 |
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特別研究員奨励費 19J00526 |
辻本隆宏 | 700 | 人的資本に関する実証研究 | 2021年度 |
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特別研究員奨励費 （外国人特別研究員） 18F18731 |
後藤玲子
(SCHOYEN OIVIND)
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100 | 国家間の政治的相互性に関する規範的・実証的・歴史的研究 | 2020年度 |
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国際共同研究加速基金 （国際共同研究強化） 16KK0051 |
宇南山卓 | --- | ビッグデータによる家計行動の分析 | 2019年度（事業期間延長） |
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国際共同研究加速基金 （国際共同研究強化） 17KK0044 |
神林龍 |
--- （初年度一括交付） |
雇用仲介業の研究 |
2020年度 |
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国際共同研究加速基金 （国際共同研究強化A） 18KK0361 |
陣内了 |
--- （初年度一括交付） |
繰り返しバブルと経済成長および景気循環の研究 |
2021年度 |
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国際共同研究加速基金 （国際共同研究強化B） 19KK0036 |
岩崎一郎 | 1,600 | 国際制裁下ロシアの国家，地域及び企業社会：日米露共同研究プロジェクト | 2023年度 |
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国際共同研究加速基金
（帰国発展研究）
16K21741 |
森田穂高 | 11,700 | 新たな視点からの産業組織論分析：「ヒト」に光をあてる | 2020年度 |
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国際共同研究加速基金 （帰国発展研究） 18K19955 |
手島健介 | 5,300 | グローバリゼーションと治安・健康・環境リスクの相互作用の分析 | 2021年度 |
| 事業 | 研究担当者 | 直接経費 |
研究領域 研究課題 |
研究終了年度 |
| 戦略的創造研究推進事業 | 臼井恵美子 (研究代表者:永瀬伸子) | 300 (千円） |
人と情報のエコシステム研究開発領域 AI等テクノロジーと世帯における無償労働の未来: 日英比較から |
2021年度 |
| 事業 | 研究担当者 | 直接経費 | 事業名 | 研究終了年度 |
| 中国財務省との受託研究 | ウーハリー・シァオイン (代表者:深尾 京司) | 191,250 (USD) | 中国財務省_Chinese Economy: Driving Force, Potential and Strategy | 2021年度 |
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事業 事業内容 |
代表者 | 直接経費 | 課題名 | 研究終了年度 |
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二国間交流事業共同研究・セミナー 韓国(NRF)との共同研究 |
有本寛 | 1,140 (千円） |
「行き倒れ」の日韓比較史： 「行旅死亡人」データからの接近 |
2021年度 |
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研究種目
課題番号
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業務主任者 | 直接経費 | 研究課題 | 研究終了年度 |
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課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築プログラム |
深尾京司 | 24,500 (千円） | 拠点機関におけるデータ共有基盤の構築･強化委託業務 |
2020年度 |
(2021/6/24 更新）
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