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経済研究所 (IER) 発行 ニューズレター
過去の刊行物
経済研究 第15巻 (1964年)
Vol. 15, No. 1, 1964
ユーゴスラヴィヤの国民経済制度 ‐その社会主義的性格の吟味
1-7
社会主義経済と利潤
14-20
経済成長とマルサスの均衡
29-35
地域経済構造の分析(II) : 地域経済構造と金融
36-44
階層別物価圧力の問題
54-58
水平的貿易の発展について
63-67
大企業とマーケット・シェア ‐Alcoaのいわゆる“splendid retreat”について
77-80
見田石介『資本論の方法』
81-82
P・シロス・ラビニー『寡占と技術進歩』
85-87
J・ジョンストン『計量経済学の方法』
87-89
米国議会両院合同経済委員会『在庫変動と経済の安定化』
89-94
Vol. 15, No. 2, 1964
国家独占資本主義とインフレーション
95-102
ソースタイン・ヴェブレンの歴史哲学
103-109
経済政策と改良に関する1考察
110-116
日本の景気循環, 1868-1962年
124-137
低開発国貿易振興の諸条件
138-156
ユーゴスラヴィヤの計画経済制度
157-161
アレグザンダー・ゲルシェンクロンのヨーロッパ工業化論
162-165
国際通貨体系におけるドルの現状
172-175
宮沢健一『経済構造の連関分析』
183-185
F・L・プライアー 『共産主義外国貿易制度』
185-187
G・J・スティグラー『製造業における資本と収益率』
189-190
Vol. 15, No. 3, 1964
産業構造変化の測定法について ‐産業人ロの構造変化を中心として
191-198
ソフホーズ農産物価格について
222-228
モンテスキューと古典派経済学 : Montesquieuにおける歴史と経済
229-239
マーシャル『経済学原理』ギルボウ編校訂版について
250-253
アメリカの金融機関委員会報告について
258-261
桜井氏の批判に答える
270-270
勤労者消費関数の補外チェック
271-274
館稔編『日本の人口移動』,同『大都市人口の諸問題 ‐日本の人口移動』
277-278
J・D・ピッチフォード『コスト・インフレ,需要インフレの研究』
279-280
M・フリードマン『インフレーション: その原因と結果』
280-282
B・ダダヤン『社会主義再生産の経済数学的モデル構成』
282-284
Vol. 15, No. 4, 1964
所得階層別デフレーター効果の吟味
287-293
コストインフレ理論の展望
316-323
国民勘定と資本形成
324-339
経済成長と貿易収支の関係についての1試算
345-348
17世紀における年貢とその変遷について
354-357
松川七郎『ウィリアム・ぺティ』下巻
367-368
本田創造『アメリカ南部奴隷制社会の経済構造』
368-370
W・W・ロストウ編『テイク・オフの経済学』
372-374
ウィリアム・レットウィン 『科学としての経済学の起源』
374-376
O・ルカーシほか編『投入産出表 ‐その作成と利用』
376-378
ベラ・ルッツ『イタリア:経済発展の研究』
378-380