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経済研究所 (IER) 発行 ニューズレター
過去の刊行物
経済研究 第10巻 (1959年)
Vol. 10, No. 1, 1959
第2次大戦後の景気変動 ‐経済成長と景気循環に関連して‐
1-7
A. F. Luederの統計学批判について
15-21
I. はしがき ‐問題の提示
29-30
II. コモ法による固定資本形成と消費支出の推計
30-39
ドイツにおける3月革命以前(1840-1847年)の労働者の状態についてのブルジョア的・半封建的文献のイデオロギーによせて
48-57
講座『恐慌論』にたいするコメント
65-68
ホブスン『帝国主義論』に関する覚書 ‐Financier の評価をめぐって‐
76-79
労働生産性の概念と測定について
80-83
木下和夫・藤田 晴・橋本 徹『現代財政政策の理論』
86-87
鳥羽欽一郎『近代経済史』
88-89
ソ連科学アカデミー, 世界経済国際関係研究所 『第2次世界戦争後のアメリカの独占資本』
89-91
Vol. 10, No. 2, 1959
独立投資の発展径路
97-103
景気循環と企業者予想の性質
104-110
アイザック・バットの経済思想
111-117
戦後資本主義経済における物価騰貴について
125-131
所得分布と貯蓄函数
132-148
第2次世界戦争後におけるドイツの経済科学
148-160
161-164
利潤率の傾向的低下の法則について ‐Gillman氏の著 The Falling Rate of Profit, 1957.によせて‐
169-171
社会主義のもとでの差額地代について
180-183
松川七郎『ウイリアム・ぺティ』上巻
184-186
フランスワ・ケネーとフィジオクラシ
188-189
Vol. 10, No. 3, 1959
傾斜構造の分析
193-199
新長期経済計画の産業連関分析
200-205
予測力の評価 ‐とくに設備投資について
206-213
18世紀における歴史・社会の唯物論的把握の一典型 ‐John Millarの" The origin of the distinction of ranks, 1771"の意義
222-229
230-238
社会主義経済における労働需給の決定機構 ‐中ソの比較を通ずる研究
239-258
マラマの『後進国経済開発論』について
259-262
経済予測とパラメーターの安定性
266-269
古谷弘『現代経済学の基本問題』
278-279
末永隆甫編『戦後アメリカ資本主義の分析』 ‐所得構造の変化と景気循環
279-281
E・H・カー『ソヴェート・ロシア史 ‐1国社会主義』
283-284
Vol. 10, No. 4, 1959
厚生経済学の方法論に関する一考察
289-296
剰余価値率の測定
297-303
初期のゴスプラン
304-310
アメリカ資本主義形成過程における「南部」の問題
318-324
再生産表式と固定資本の補填
325-345
基数的効用の諸概念
350-353
偽装失業と労働の限界生産力 ‐初期的停滞の経済について
358-361
増田四郎『西洋封建社会成立期の研究』
370-372
林栄夫『戦後日本の租税構造』
372-374
W. W.ホリスター 『中国の国民総生産と社会勘定 ‐1950-1957』
376-378
ベネヂクト・コルダ『労働生産性の測定』
378-380