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[2017/06/01]

慶應義塾大学が実施する2018年日本家計パネル調査(JHPS/KHPS)に、2017年調査に引き続き参画します。瀬古美喜武蔵野大学教授を研究代表者とする「住宅市場における世代間・地域間ミスマッチの解明:パネルデータによる経済分析」プロジェクトのメンバーに協同する形で、HIT-REFINEDプロジェクト分担者の小野有人氏が中心となり、住宅・資産関係の質問項目の整理や2018年に新規に含める質問項目について検討を進めます。