【第59回】 マクロ・金融ワークショップ

日時	平成29年1月10日（火）16：30～
場所	マーキュリータワー 3階 3302室
発表者	Kiminori Matsuyama (Northwestern University)
論文名	”Dynamic Monopolistic Competition: Beyond CES”

 

【第58回】 マクロ・金融ワークショップ

日時	平成28年12月20日（火）16：30～
場所	経済研究所　3階　大会議室
表者	沖本竜義氏 (オーストラリア国立大学)
論文名	”Analysis of monetary policy in Japan using smooth transition model” (「平滑推移モデルを用いた日本の金融政策の分析」)

 

第20回 企業金融・企業行動ダイナミクス研究会

日時	平成28年12月16日
場所	経済産業省別館11階／1121会議室
発表者	家森信善氏（神戸大学）
論文名	「金融機関による経営支援と企業の業況改善―金融円滑化終了後における金融実態調査に基づいて―」
発表者	植田健一氏（東京大学）
論文名	「上場の意味」

 

第19回 企業金融・企業行動ダイナミクス研究会

日時	平成28年12月9日
場所	経済産業省別館11階／1121会議室
発表者	鶴田大輔氏（日本大学）
論文名	1. “SME Policies as a Barrier to Growth of SMEs”
論文名	2. “Working Capital Management during Financial Crisis: Evidence from Japan”
発表者	小野有人氏（中央大学）
論文名	“When Japanese banks become pure creditors:Effects of declining banks’ shareholdings on firms’ risk-taking and bank competition”
発表者	小倉義明氏（早稲田大学）
論文名	“Product Network Connectivity and Information for Loan Pricing”

 

【第57回】 マクロ・金融ワークショップ

日時	平成28年11月29日（火）16：30～
場所	経済研究所　3階　大会議室
表者	宮川 努氏（学習院大学）
論文名	”Product Dynamics and Aggregate Shocks Evidence from Japanese Product and Firm Level Data” (清滝信宏、Robert Dekleとの共著)

 

【第56回】 マクロ・金融ワークショップ

日時	平成28年11月15日（火）16：30～
場所	経済研究所　3階　大会議室
表者	奴田原健悟氏(専修大学)
論文名	”Can the Laffer curve for consumption tax be hump-shaped?”  (joint with Kazuki Hiraga)

 

第18回 企業金融・企業行動ダイナミクス研究会

日時	平成28年11月11日
場所	経済産業研究所　大同生命6階　大会議室
発表者	宮川大介氏（一橋大学）
論文名	1. “Transmission of Bankruptcy Shock through Supply Chain and its  Implication to Firm-Bank Relationship”
論文名	2. “Market Thickness and Supply Chain Network Formation”
発表者	胥鵬氏（法政大学）
論文名	「赤字事業への投資ともう一つの失われた十年」

 

【第55回】 マクロ・金融ワークショップ

日時	平成28年11月1日（火）16：30～
場所	経済研究所　3階　大会議室
発表者	藤原裕行氏（日本銀行）
論文名	「税務データを用いた分配側ＧＤＰの試算」

 

Hitotsubashi-RIETI International Workshop on Real Estate Market, Productivity, and Prices

日時	平成28年10月13日（木）10：00～ 平成28年10月14日（金） 9：45～
場所	経済産業研究所(東京都千代田区霞ヶ関1-3-1)
	概要は、こちらをご覧ください。 プログラム・論文は、こちらをご覧ください。

 

【第54回】 マクロ・金融ワークショップ

日時	平成28年10月11日（火）16：30～
場所	経済研究所　3階　大会議室
発表者	齊藤 誠氏 (一橋大学)
論文名	”On money finance in statistics and practice:A case of the Japanese national accounts during and after the World War II”