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経済・統計理論研究部門

19世紀の西欧資本主義経済社会の生誕以降、帝国主義と両大戦を経て、第2次世界大戦後の福祉国家の発展、70年代以降の新自由主義の時代等々、資本主義経済は多様かつ可変的に変化してきました。これらの歴史的経路への認識を前提に、持続可能な経済社会システムを構想するために、本部門は以下の研究を行います。リスク管理や政策分析の基盤となる新たなミクロ・マクロ経済・統計理論の構築と,その大規模・高頻度データ等に基づく研究、代替的経済システムに関する規範的分析や制度設計の経済理論、経済システムの(事実解明的)比較分析、現代経済学を根拠づける経済思想の史的展開の解明。これらの課題を通じて経済・統計理論分析のフロンティアを拡大・深化する役割を本部門は担っています。
 

所属教員

後藤玲子
陣内了
多鹿智哉
都留康
渡部敏明