機 関、所 在 地 | 概 要 | |
1966年7月29日 | 論説 | 堆肥生産問題 − 草刈を組織すること;7−8月の草刈りは来年の肥料生産を左右する決定的な要素である |
8月24日 | サンス里党委員会、長淵郡、黄海南道 | 最近年では農場で使う肥料総量の60%以上が夏季に生産した堆肥から成る;農場員に肥料生産の重要性を解説;群衆を動員して草刈りを展開中 |
9月27日 | 道党委員会、咸鏡南道 | 出米率を高める群衆的運動 − 労働者、技術者、事務員を動員し13の市郡に精米工場建設中;北青郡では郡糧政事務所の労働者、家族が5万枚のブロックを生産して積上げた |
9月28日 | 社説 | 収穫についての指示 − 農村指導部門は刈入れと調製に必要な脱穀機、扇風機、叺、鎌、自動車、荷車等の準備状況を把握し、機材充足・大衆動員を図ること |
1967年7月11日 | 各協農、黄海南道 | 除草は田植えに劣らず緊張した戦闘であり、すでに2回終了し、現在活発に3回目を展開中 |
7月25日 | ミョソン協農、銀波郡、黄海北道 | 草8000トンを刈って良質の堆肥を生産する計画進行中 |
9月13日 | ソンサン協農、鳳山郡、黄海北道 | 収穫準備 − 役牛1頭に荷車1台、農場員1人に鎌2本づつ用意 |
9月29日 | 各協農、祥原郡、平壌市 | 資材供給所、農機具工場と連携を強化し、稲刈り進行中、最終段階に入る |
同 | 先鋒2級青山協農、江西郡、平壌市 | 今年数台の稲刈機を導入、去る20日から1週間で600町歩の稲刈りを終了 |